東京無地染

東京無地染
江戸時代中後期の染物屋の職人たちにより使用された江戸紫・藍・紅花・江戸茶等の無地染を起源として発展した。重ね染めにより色合わせすることが特徴である。

概要

工芸品名 東京無地染
よみがな とうきょうむじぞめ
工芸品の分類 染めもの
主要製造地域 千代田区、新宿区、墨田区、江東区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区、足立区、神奈川県/川崎市
指定年月日 平成29年11月30日