山鹿灯籠

山鹿灯籠
発祥は諸説ありますが、確実に遡れるのは17世紀中ごろとされています。
和紙と糊だけで立体構造に組み上げる工芸品で、従来からの奉納品をはじめ、置物、土産品、インテリア等にも利用されています。

概要

工芸品名 山鹿灯籠
よみがな やまがとうろう
工芸品の分類 その他の工芸品
主な製品 置物、記念品、土産物、インテリア、ランプシェード
主要製造地域 山鹿市
指定年月日 平成25年12月26日